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[クロスバイク🚴‍♂️] QUICK4(2018年モデル)にチェーンガードを装着してみた

QUICK4の唯一の不満はチェーンガード(or バッシュカード)が付いていないことでした。

ズボンの裾がチェーンやチェーンリングに接触して汚れるのを防ぐためにチェーンガードを取り付けたいのですが、QUICK4のクランク(SR Suntour XCM 48/36/26)に適合する純正パーツは市販されていません。

QUICK4のクランク周り / SR Suntour XCM 48/36/26

が、しかし、シマノのチェーン・ガード FC‐M532がどうやらサイズぴったりなようなので、ここは駄目元で取り寄せてみました。

QUICK4(2018年モデル)にチェーンガードを装着

結論から言うと取り付け出来ました。チェーンガード付属のボルトはサイズが短かったので、ホーマックでM5の超低頭小ネジとナットを別途購入(超低頭ネジじゃないとチェーンに干渉します)。

ネジは裏から通して表でナットを締めます。ナットを締める時はレンチが入らないので金属製ピンセットを隙間に差し込んで固定しないといけませんでした。
ネジの長さは12mmでギリギリだったので15mmの方が良かったかも。念のためにネジ止め剤を塗布しました。

QUICK4(2018年モデル)にチェーンガードを装着

QUICK4(2018年モデル)にチェーンガードを装着

もっとも、チェーンガードを装着しても裾の汚れを100%防げるわけではないので、本来なら裾バンドをつけるのが正解なんでしょうけれど。

私の場合はフロントの外側のギアはまず使わないので、チェーンガードとの組み合わせでズボンが汚れることはほぼ無くなりました。

尚、ここまで連続して自転車ネタを投稿してきましたが、次回の投稿でネタ切れとなるためいったん終了の予定です。

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テーマの著者 Anders Norén


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